スーパーの「イトーヨーカドー」を運営するイトーヨーカ堂の業績が急改善している。会社によると、2026年2月期決算で純損益が黒字に転換。通期の単体決算で最終黒字となったのは20年2月期以来、実に6年ぶりだ。業績の改善をどう成し遂げたのか。真船幸夫会長兼社長に直撃した。 ――25年3月にイトーヨーカ堂の会長に就任してから1年が経ちました。 今振り返ると、本当に何年もいたような気がする。山本哲也(前)社 ...
イトーヨーカ堂は2月5日、真船幸夫会長が会長兼社長に就任する人事を発表した。現社長の山本哲也氏は退任し、イトーヨーカ堂などを束ねるヨーク・ホールディングス執行役員副社長に就く。3月1日付で、イトーヨーカ堂社長交代は4年ぶり。 人事に伴い ...
イトーヨーカ堂は2025年9月に米投資ファンドの傘下に入った。再成長に向けて総合スーパー(GMS)から食品スーパーへの転換を急ぐ。3月に会長と兼務する形で社長に就任した真船幸夫社長に話を聞いた。――米ファンドのベインキャピタルのもと、食品スーパーへの ...