【北京共同】中国国防省の蒋斌報道官は9日、ベトナムで2日に「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を打ち出した高市早苗首相の演説に反発した。FOIPや安全保障協力を口実に対立をあおっているとして「断固として反対する」と述べた。 【画像 ...
【北京=共同】中国国防省の蔣斌報道官は9日、ベトナムで2日に「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を打ち出した高市早苗首相の演説に反発した。FOIPや安全保障協力を口実に対立をあおっているとして「断固として反対する」と述べた。また、小泉進次 ...
米中間には新たな相互作用が生じる可能性がある。国際ルール無視のトランプ大統領の振る舞いは、習近平指導部にとって軍事・外交に戦略的修正を加える動機となり得るからだ。ベネズエラやイランなど友好国が米国から攻撃され、ナショナリズムが国粋化した中国国内では「 ...
中国の習近平国家主席(共産党総書記)の後継者は誰か。10年以上続く長期政権でいまだに明確な指名がない中、有力候補として習氏側近中の側近が注目されている。来年後半に開かれる見通しの第21回党大会に向け、次期指導部人事を巡る臆測が飛び始めたようだ。(時事 ...
政府が年内に予定する安全保障関連3文書の改定で、中国を巡る情勢認識が論点の一つとなっている。高市早苗首相の台湾有事発言を受けて日中関係が冷え込む中、現行文書より表現を強めた「脅威」の文言を用いればさらなる反発は必至。与党に強硬論がある一方、対中関係を ...
日本政府は、中国が貿易分野で歩み寄り、米側が台湾問題などで譲歩を見せる「米中接近」の展開を警戒する。トランプ米政権で中国を担当するベッセント財務長官が訪中前に日本に立ち寄ったことを重視し、高市早苗首相や主要閣僚は12日、ベッセント氏と相次いで会談して ...
中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島に続き、西沙(パラセル)諸島=地図=でも大規模な人工島を建設していることが分かった。中国による海洋権益の既成事実化は各国との摩擦を激化させる。一方的な「力による現状変更」を許してはならない。
ロシアは本来、欧米型の民主主義国家であり、共産党独裁の中国とは相容れないはずの国で、歴史的にも対立した過去がありました。しかし、プーチン政権下で「反米」の利害が一致し、両国の距離はかつてないほど縮まっています。米中対立が深まり ...