数学者の森田真生さんが『センス・オブ・ワンダー』の新訳とご自身が体験したセンス・オブ・ワンダーについて綴った本を出した。 この本を読んでいた時に、衝撃的に見田宗介という人の言葉の断片に出会った。 それから僕の中で、見田宗介、もう一つ ...
同僚の若き社会学者に、いろいろ魅力的な本を紹介してもらっているのですが、そうして教えてもらったものの中に、見田宗介『まなざしの地獄』(河出書房新社)がありました。 まず、マクロとミクロの視点をあわせもった、緻密かつ視座の高い分析に ...
中島岳志と大澤真幸が「編集協力」に名を連ねる、NHK出版の「戦後思想のエッセンス」シリーズが刊行されたのは2019年の11月25日のこと。その大澤真幸がインタビュアーと編者を務め、「まえがき」で「創刊第0号」であり「特別号」と位置づけるのが ...
自由を重んじ、他者への共感を深めて心豊かに生きながら、地球環境や貧困の問題を克服した公正な社会をいかに実現するのか。社会学者・見田宗介さんが生涯をかけ向き合った問いは、繊細かつ壮大なものだった。 革命と二つの世界大戦という20世紀の ...
学問分野の壁を越えて、現代社会の構造や心理を分析した社会学者で東京大名誉教授の見田宗介(みた・むねすけ)さんが1日午後2時33分、敗血症のため死去した。84歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は妻仁子(ひとこ)さん。 専門は ...
「現代社会の理論」「気流の鳴る音」などの著作で愛され、今年4月に84歳で死去した社会学者の見田宗介さん。生前に5回インタビューしたことのある記者が、最後に交わした会話の思い出などを記しました。「惜別」という名の小コラムです。 海の青と空 ...
4月1日に84歳で亡くなった社会学者で東京大名誉教授の見田宗介さんは、公害という現代社会の矛盾が集中する水俣という地を現代思想の「原点」と捉えていた。中でも水俣との向き合い方を教わった作家の故石牟礼道子さんとは半世紀近い交流があった。
社会学者で、「現代日本の精神構造」「気流の鳴る音」などの著作で知られる東京大学名誉教授の見田宗介(みた・むねすけ)さんが1日、敗血症で亡くなった。84歳。葬儀は近親者で営んだ。 1937年、東京都生まれ。東京大文学部社会学科を卒業。同大学院 ...
クレーン・ブリントンは『一九世紀のイギリス政治思想』(一九三三)のなかで「いま、誰がスペンサーを読むだろうか?」と書いた。ハーバート・スペンサーは「個人の自由」の理論と「社会の産業化」を正当化する進化ないし進歩の理論によって、英米 ...
「今」という時代は、いったいどんな時代なのか?そして「3・11後の世界」のカタチとは?2008年にあった「人類史の大転換期を象徴する3つの事件」を切り口に大きな、大きなスケールで考えてみよう! ――今日は見田宗介先生という、思想界の ...
精緻な論理と独特の感性で現代社会の構造や心性を追究した社会学者で、東京大学名誉教授の見田宗介(みた・むねすけ)さんが1日、敗血症で亡くなった。84歳。葬儀は近親者で営んだ。 1937年、東京都生まれ。東京大文学部社会学科を卒業。同大学院を ...
学問分野の壁を越えて、現代社会の構造や心理を分析した社会学者で東京大名誉教授の見田宗介(みた・むねすけ)さんが1日午後2時33分、敗血症のため東京都八王子市の病院で死去した。84歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は妻仁子 ...
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