中国の香港科技大学に所属する研究者らが発表した論文「Metasurface-enabled quantum holograms with hybrid entanglement」は、量子ホログラム(量子力学とホログラフィーを組み合わせた技術)を用いて、消去可能なメッセージを送信する量子通信技術を提案した研究報告 ...
慶應義塾大学(慶大)と理化学研究所(理研)は1月6日、量子もつれと量子測定の強さの競合によって生じる「量子測定誘起相転移」が発現するための新たな条件を発見したと発表した。 同成果は、慶大大学院 理工学研究科の湊崇晃大学院生、慶大理工学部 物理 ...
2017年9月に発表した「究極の大規模光量子コンピュータ」方式の心臓部となる回路を開発し、計算原理の本質ともいえる量子もつれ合成動作を実現した。 最小限の回路を機能を切り替えながら繰り返し用いて、2~3個の光パルスの量子もつれや ...
大都市の10 km以上離れた拠点間で、光ファイバーを通して量子もつれを作る実験が行われた。 現実の大都市の12.5 km離れた量子メモリー(量子ビットを保存できるメモリー)間で、約20 kmの光ファイバーを通して「量子もつれ」を作る実験など、大都市で量子 ...
東京大学(東大)は4月24日、量子力学的に状態が特定された状態(量子純粋状態)が平衡状態として落ち着いているとき、量子もつれの分布が、熱力学によって完全に決定されることを明らかにしたと発表した。同成果は今後、冷却原子形やイオントラップ系に ...
「量子もつれ」とは、対の関係が成立している粒子は、それらをどんなに引き離しても、片方の粒子状態を変化させれば、その対である相方の粒子状態も瞬時に変化するという現象を指す。 【こちらも】暗黒物質の存在を否定する新説オタワ大学の研究 ...
理化学研究所(理研)革新知能統合研究センター数理科学チームの桑原知剛研究員(研究当時、現開拓研究本部桑原量子複雑性解析理研白眉研究チーム理研白眉研究チームリーダー、量子コンピュータ研究センター量子複雑性解析理研白眉研究チーム理研 ...
-超低温物質の効率的なシミュレーションに前進- 理化学研究所(理研)革新知能統合研究センター汎用基盤技術研究グループ数理科学チームの桑原知剛研究員らの国際共同研究チームは、量子力学に従う多粒子系(量子多体系[1] )が有限温度[2] 下で示す ...
ちょっと難しい話ですが、思考実験ではなんでもありなのかも!? 量子の世界は、私たちが普段活動している世界とは全然違うルールで動いていて、素晴らしいことから奇妙なことまで、いろんなことが「普通」として存在しています。 これまで物理学者たち ...
中川 裕也(研究当時:東京大学大学院 理学系研究科物理学専攻 博士課程) 渡邉 真隆(東京大学大学院 理学系研究科物理学専攻 博士課程) 藤田 浩之(東京大学大学院 理学系研究科物理学専攻 博士課程) 杉浦 祥(研究当時:東京大学物性研究所 日本学術 ...
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