昔話研究の第一人者として知られる、口承文芸学者で筑波大学名誉教授の小澤俊夫さんが4月18日、老衰のため、川崎市内の施設で亡くなった。享年96。生前は多摩区南生田に住居を構え、日本全国を回って昔話語りの普及に尽力した。日本女子大学や白百合女子大学などで ...
女の子が活躍する昔話は、世界のあちこちで語りつがれていました。民俗学を学び昔話を研究する作家・中脇初枝が再話し、1冊にまとめました。 本作は、世界各地に伝わる、女の子と、おねえさん、おばあさんの昔話を集めた読み物です。大学で民俗学を ...
昔話が改めて注目されているようだ。書店で関連の書籍が並べられているのを目にする。 3月に放送を終えたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の影響もあるのだろう。
株式会社偕成社(出版社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:今村正樹)は、中脇初枝が再話した「女の子の昔話えほん」シリーズ(全6巻)を2022年1月より刊行いたします。 昔話ときいて、あなたが思い浮かべる主人公は、桃太郎、浦島太郎のような男性 ...
「川へ洗濯に」は昔話ではない。断水が長く続いた被災地では、切実な現実の出来事だった。 「山に行って川で洗濯なんてね。水がなくて、津波で流された物を洗って泥を落としたの。着る物も生活に必要な物も無くなって、みんなそうだった」 港町が津波にのみ込まれた宮城県南三陸町歌津地区の牧野かつ子さん(83)に当時のことを尋ねると、記憶が次々と飛び出してきた。「ワカメのタンク(ワカメを水揚げする際に港で湯通しする ...
昔話研究の第一人者で、昔話の普及に尽力した口承文芸学者、筑波大学名誉教授の小澤俊夫(おざわ・としお)さんが18日、老衰のため川崎市内の施設で死去した。96歳だった。 耳で味わう昔ばなし小澤俊夫さん、研究70年の集大成 中国・長春生まれ。グリム童話や日本の昔話を研究し、ヨーロッパの口承文芸理論を日本に紹介。小澤昔ばなし研究所を設立し、昔話の普及や再話の指導にも尽力した。「昔話の扉をひらこう」など著書 ...
猟師の罠(わな)にかかっていたところをおじいさんに助けてもらう。人間の姿になっておじいさんたちと一緒に暮らす。 おじいさん おばあさんと2人で貧しく暮らしている。罠にかかった鶴を助ける優しい心の持ち主。 おばあさん おじいさんの妻。
幼いころ、絵本やアニメでいろいろな童話や昔話に出会いました。日本では、桃太郎、かぐや姫、一寸法師などが有名ですが、海外ではどのようなお話が定番なのでしょう?日本に住む20人の外国人に聞いてみました。 うさぎとかめ(ミャンマー/30代前半 ...
昔話の絵本やアニメに出てくる茶碗の白飯ご飯は、なぜあれほど高々と盛られているのだろう。 いわゆる「昔話盛り」、あるいは「てんこ盛り」と呼ばれるあの光景である。 山村のお爺さんとお婆さんが、訪ねてきた旅人や主人公をもてなす場面に欠かせ ...
「むか~し、むかし、あるところ」で活躍した昔ばなしの主人公が選挙に出馬するとどんな政策を訴えるのか。そんなユニークな選挙戦が北海道稚内市で始まりました。 かぐや姫候補 「月と地球、どちらにも定住できる政策を進め、多文化共生社会を目指します」 ...