ニューヨーク原油相場は過去3営業日での8%高をおおむね維持している。中東の緊張がくすぶり、世界の在庫は記録的なペースで減少している。
ブルームバーグがまとめた衛星画像によると、イラン原油輸出の要衝カーグ島では、12日もタンカーの存在が確認できなかった。同国の原油輸出能力がさらに抑制されていることが示唆された。
12日公表された4月の米消費者物価指数(CPI)統計でも、総合CPIが前年同月比3.8%上昇と、2023年以来の大きな伸びとなった。イラン戦争の終結が見通せない中、企業がエネルギーや輸送費の高騰を価格に転嫁しようとすることで、他の財やサービスも値上が ...
中国の習近平国家主席は より自信を強めて 首脳会談に臨む。韓国で昨年会談した際には、中国がレアアースを武器にトランプ氏に圧力をかけ、関税引き上げを撤回させることに成功した。
JPモルガンによると、1-3月期(第1四半期)の投資銀行業務の手数料は市場予想を上回った。特にM&A助言を手がける部門が、前年同期比82%増の12億7000万ドルと際立った。株式引受業務も予想を上回る4億7200万ドルに増加した一方、債券引受手数料は ...
今週の債券市場は政治リスクに左右されている。与党・労働党が地方選挙で敗北したことを受け、スターマー首相が退陣した場合の後任者は、借り入れを抑制してきた財政ルールを緩和しかねないとの観測が広がっている。
武田薬品工業は13日、6月に発足する新たな体制に沿った組織変革プログラムを公表した。今期(27年3月期)の事業構造再編費用として1700億円の計上を見込んでおり、当初計画より200億円増額した。
中国のアリババグループが13日発表した1-3月(第1四半期)決算は、売上高が市場予想を下回った。大規模な人工知能(AI)投資を主要な成長ドライバーへ転換できるかを巡り懸念が強まった。
中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)が13日発表した1-3月(第1四半期)決算は、売上高の伸びが6四半期ぶりの低水準にとどまった。ゲームや広告といった中核事業が伸び悩む兆しを示す中で、コストの膨らむ人工知能(AI)へのシフトを急ぐ必要性が改めて ...
13日の取引で、中国の人工知能(AI)モデル開発企業の株価が急騰。米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)がトランプ大統領の中国訪問に同行することが決まり、同社の先進的な半導体へのアクセス拡大に道が開かれるとの期待が浮上し ...
ブラックロックは13日に発表した四半期債券見通しで、現在の市場の変動性に対応する最善の方法は、収益確保を目的にクレジット市場への投資を維持することだとの考えを示した。
オルタナティブ資産運用会社の米ブラックストーンは、香港の不動産開発会社、新世界発展との40億ドル(約6300億円)規模の取引を撤回した。新世界は資金難に陥っているものの、同社を実質的に運営する富豪一族が経営権を明け渡すことを拒んだためだと、事情に詳し ...