東京科学大学の研究チームは脳卒中で損傷した脳の組織が回復する仕組みを見つけたとする研究成果を発表した。脳が壊れると脳細胞から回復を促す物質が放出される。放出を抑えるたんぱく質が働くと回復する力が失われることを確認したという。今回得られた知見を活用すれば、脳卒中の後遺症を減らす治療薬の開発などにつながる可能性がある。東京科学大学の七田崇教授らによる研究成果で、英科学誌「ネイチャー」に13日(現地 ...
ファナックは工作機械の頭脳にあたる数値制御(NC)装置に人工知能(AI)を連携させる。作業者は音声で加工したい内容についての指示を出せる。AIで加工の準備にかかる時間を10分の1程度に減らす。NC装置は高速で金属などを加工する工作機械を制御する。ファナックは同装置の世界シェア首位だ。AIで機械などを制御する「フィジカルAI」を同装置に取り入れることを目指す。NC装置とAIを接続するためのMC ...
【ジャカルタ=押切智義】インドネシアでごみ焼却発電所の建設ラッシュが起きている。同国政府がごみ処理場不足の解決とエネルギー自給率の向上を「両輪」で進めようと導入を後押ししており、中国や日本の企業が呼応して相次ぎ参入している。米国・イスラエルのイラン攻撃で中東情勢が緊迫し、原油などの調達も不安定になっている。インドネシアは今後数年で30カ所以上にごみ発電所を建設する計画だ。ごみとエネルギーの課題解決 ...
ソフトバンクグループ(SBG)が13日発表した2026年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比4.3倍の5兆円と過去最高だった。出資先の米オープンAIの評価額の上昇が利益をけん引した。純利益の大半は出資先の評価益によるもので、製造業などの事業会社とは収益構造が異なるが、金額ベースでは国内企業で最高となる。オープンAIへの出資に伴う投資利益は6兆7304億円だった。3月末までに累 ...
武田薬品工業は13日、2027年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比13%減の1660億円になりそうだと発表した。既存製品は伸びるものの、金融費用の増加が重荷となる。事前の市場予想平均(QUICKコンセンサス、2669億円)を下回った。年間配当は204円と前期から4円増やす。売上高にあたる売上収益は ...
日本製鉄が13日発表した2026年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比95%減の171億円だった。従来予想(700億円の赤字)から一転最終黒字に転換した。原料炭など原材料価格の上昇や円安に伴う在庫評価益や為替差益が寄与した。売上高にあたる売上収益は16%増の10兆632億円、 ...
13日の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は反発した。終値は前日比9.01ポイント(1.10%)高の827.65だった。日経平均株価が最高値を更新し、新興市場でも時価総額の大きい主力株を中心に買いが波及した。 グロース市場ではSynsやエクサWizが上昇した。一方、オンコリスやテラドローンは下落した。 ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン ...
KDDI系新電力のauエネルギー&ライフ(EL、東京・千代田)は13日、東京都内の家庭向けに蓄電池を活用した新サービスを発表した。各家庭に置いた蓄電池の容量をauELが市場で売買し、得た収益を毎月の電気代の割引に還元する。毎月の電気料金から最大300 ...
13日早朝の欧州国債市場で、ドイツ長期金利の指標となる10年物国債利回りは横ばい圏となっている。金融仲介会社タレットプレボンによると... ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。 ご ...
いすゞ自動車は13日、2027年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比19%増の1600億円になる見通しだと発表した。北米での販売台数の増加や価格転嫁などが寄与する。円安も利益を押し上げる。純利益は事前の市場予想平均(QUICKコンセンサス、1744億円)を下回った。売上高にあたる売上収益は6%増の3兆7000億円、営業利益は28%増の2600億円を見込む。世界販売は5%増の60万30 ...
サンケン電気が13日発表した2026年3月期の連結決算で、最終損益は97億9800万円の赤字となった。前期は509億3400万円の黒字だった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(89億6000万円の赤字)を下回った。2027年3月期の最終損益は10億円の黒字(前期は97億9800万円の赤字)を見込む。QUICKコンセンサスの2億円の赤字を上回る。サンケンはパワーモジュール、パワー ...
ダイワボウホールディングスが13日発表した2026年3月期の連結決算で、純利益は前期比29.4%増の320億3000万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(312億7300万円)を上回った。2027年3月期の純利益は前期比21%減の253億円を見込む。QUICKコンセンサスの254億7900万円を下回る。ダイワボHDはコンピュータ機器および周辺機器を販売するITインフラ ...
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